大切な耳たぶと髪の毛

あの事件、痛いですね。 両方ともわりと有名なものまね芸人さんなのにねぇ。 はっ！！と思って自分の耳たぶを触ったら、ピアスがあって少しびっくりしました。 正真正銘のあほですな。 昨日髪を青く染めたら、今日になってムラを発見。 まーじーでーー 側面だけちょっと茶色いって何。 青っていっても基本は黒なんで、まあ目立たない方だとは思うのですが。。。 太陽光に当てると、青いとこと茶色いとこがあるという 地味なタマムシヘア。 まーじーでーー 明日いよいよ日本へ発ちます。 みんなに受け入れてもらえるか不安だわ。

ぐーチャンは劇団ひとりを応援します。

日本に帰るまで2週間を切り、いささか緊張している霧輔です。
寝不足のせいもありましょうが、動悸がします。
あの人やこの人に会えるんだと思うと嬉しくて、不安で、それでも嬉しくてたまりません。夜も眠れません。 
それはそうと以前私が劇団ひとりが表紙のクイック・ジャパンを日本から取り寄せ、なんだかんだと川島さんの事ばかり話していた時母が言いました。
「あなた劇団ひとりすきやねぇ。」
はい。
そして「なんか似てるよ、あなた。」これといった理由もなく言われました。
嬉しいようなそうでないような。
喜んでいいのか微妙ですよね。
 ひとつ、聞き出したのは
「劇団ひとりって惜しいよね。かっこいいんだかかっこわるいんだか」
 最近聞いたのは「あんたってなんか惜しいよね。もうちょっとでかわいいのに」 。。。

そういうことか？そういうことなのか。。。後付けのくせにねぇ。

ごぶさたでし！！

かわいこちゃんが帰ってきったよ～～！！！

アジアンおもろい！
っというわけで、お久しぶりです！
ほったらかしでした。なぜかって？あいつのせいだよ。
あの、mixiとかいうやつ。簡単に日記書けちゃって、こっちがめんどくなってました。正直な話。
でも大丈夫！たまにはこっちも更新しようって気はあるんですよ。
とりあえずそろそろ日本に帰るんでその報告。
だれが気にするねん！って声もあるだろうが関係ないね。
当初の予定では本帰国になるはずだった今回の帰国。
三週間広島にいます。その後アメリカに帰ります。
2月に一瞬戻るけど、本帰国は4月の予定。
大学に入れたら3月中には帰るかしら。

ダイ･ハードとハリー・ポッター観て、日本でドルフィンブルー観ます。
別に遊んでばっかりいるわけじゃないっすよ！
なぜか宿題もあるし、受験生だから勉強しないと。
まじでしないと。
そういえば前期の成績になんと「C」があったけど
GPA（Grade Point Averageという、成績の指標）は下がってなかったという奇跡。
だってAPだからしょうがないじゃん！
開き直るよ～～。夜ですからね。ハイテンションよ～

HPの方はとりあえず様子見ですね。
CS2が容量の問題で取り込めなかったんで、改装断念。
もっと見やすくしたい。皆さんも放置していただいて結構ですよ。

東大よりハーバードに行ったらええがな

東大よりハーバードに行こう
の森田正康氏はすごいすね。

12歳で渡米。UC バークレー B.A.、ハーバード大学 Ed.M.、ケンブリッジ大学 M.Phil、コロンビア大学休学中、東京大学在学中。株式会社アルク 取締役、エデュプラネット名誉会長、京都情報大学院大学助教授、他数社の役員・顧問を務める。29歳 学び系取締役。

経歴も去ることながら、彼のAttitudeはすごいですね。
学ぶべきは経歴よりも積極性ですよ、積極性。
ソフトバンクの孫氏くらいのがっつりさを感じます。
彼よりやわらかくて頭もよさそうですが。。
（孫氏はカリフォルニアで統一テストを受けた際、「日本語ならわかる！」と言って辞書を使わせてくれと担当者に申し出て、最終的には州知事と話をつけて辞書の使用＆時間無制限というありえない条件を通したという鉄人。規則に辞書使うなって書いてあるのに。）

12歳で渡米とありますね。なんだ、それなら。。。と思ってしまったけど
私13歳で来とる...！！！
あーびっくりした。
火曜日にACTを受けてReadingの手ごたえにショックを受け
今日の授業で他の皆が英語余裕だったというのを聞き
3日連続夜中まで起きて世界史の教科書を読み続け疲れきっている私に
嫉妬心に勝るとも劣らない渇を入れてくださった。

でもまだAP World Historyのテスト、受けようかどうか迷っているのです。
どーしょー
30日までに申し込み用紙ださなきゃいけないんですよね。
ただじゃないしなー。
100ドル近くと3時間半をかけて勝ち目の無い勝負をするかという話ですよ。
とりあえず日本の大学に理系で進むつもりだけど、アメリカの世界史の単位なんて要るのかしら。
あきらめたくないけど「もういいよ」と言って欲しい自分がいるのです。

覚悟を決めるか。

年の終わりのご挨拶・年の始めにこんにちは

毎年過ぎ行く月日を惜しみながら新年を迎えるのです。
ちょっと後悔しちゃったりなんたりしながら。
でも後悔しても始まらない。新しい年はもう目の前。
「年」なんてものは人間が作り出したもので、元来時間にはそんな区切りないんですよ。
でもだからこそ、こういうケジメをつける機会を与えられたらケジメつけるしかないでしょう。

１月６日までパソコン使えないのでこれが最後のご挨拶。
そして年始のご挨拶。

今年もみなさん、ありがとう。言葉にできるもんかこんなもん。
たくさん思い出すことがあることに感謝感謝。謝謝。
新年が明けます。おめでとうございます。