きゃぁっっほぅーーい！！

今日友達とお買い物にいったらばね～
なんとね～
デトロイトタイガースのイチロー（勝手に呼んでるだけ）、
Brandon Ingeがいたのです！！インジと読みます。
スポーツのプロショップでサイン会をやってたのだ。
母が写真を撮ってました



手ぶれはしょうがないんです。すごい人だかりだったそうで。。。
まあ、私も行ったんですけどｗｗ

サイン会は一時半まで。父に電話をもらって私達がたどり着いた時にはもうほとんど終了時間でした。
ただ並ぶだけではなく、サイン用のチケットとサインしてもらうものを買わないといけないもようす。もようすて。
最初はあきらめて違う店に入ったんだけど、（両親はもうあきらめていた）聞いてみるもんですね。まだ大丈夫だったんですよ。
まあ、私が聞いたんじゃないんですけどねｗｗ
私は$18もするケース入りボールと$25もするチケットを買って、見事サインをもらいました。やったー

正直言ってとっても嬉しい。

彼はね、私達家族がアメリカに来たときからいる選手で、Tシャツも持ってるし、思い入れが大きいんですよね。
この前のワールド・シリーズに父が行った時は父の目の前にいたそうです。
内野の３塁側ね。サードだからね、彼は。
しかも唯一勝利を収めたゲーム２ですからね～
ほんと、インジだから$44.07も出したんですよ。
あー嬉しい。

Give & Takeだよ。ギブアンドテイク。

先日、身近な人が初めてのピアスをあけた。
自分もあけているのに、なんだか羨ましくて、無性にまた新しくあけたくなった。
正直、私は最初から両耳に2つずつはあけたいと思っていて、
アメリカにいるうちにあけるつもりです。
料金とか手軽さとかもだけど、やっぱりこれも文化なんですよ。
慣れ…というか、やっぱり日本人は抵抗あるでしょ？
私があけたのは今年の四月のことなんで、まだまだ2つ目とか言ってられないんですけどね。

アメリカに来たときは、ピアスなんてあけるもんか！って思ってました。
ある日父が「片耳3つまでならいいよ」と言った事だって、普通に笑ってたし。
そんなこと起こるはずがない、と。
それもまた無知なのかなとふと思ったんです。
1つあければ2つ目が、2つあければ3つ目があけたくなるんです。
この揺るぎない物欲ね。
クリスマスと誕生日じゃ足りないもん。
今思えば、誕生日プレゼントに広辞苑を買ってもらった12歳の頃が一番無欲だったのかな。
今こんなにピアスがあけたいのも、
東京事変のバンドスコアが欲しいのも、
テニスサークルに入りたいのも、
映画に行きたいのも、
きっとプラスアルファの何かができてないからだと思う。
劣等感がマイナスに響いてるって事ですよ。
12歳の頃って言ったら、受験勉強が楽しくてしょうがなかった頃だもの。

ご褒美っていうのは頑張った人に与えら得るものなんですよね。

がんばんないとなー。



あ、ワールドシリーズ初戦、タイガース負けちゃいました。でも今日は勝ったよ！
実際のところ、7戦目までもつれ込めば土曜日に優勝が決まるので
みんなちゃんと会社に行くんですよ。
だから3回は負けないといけないのだ！！（究極のプラス思考万歳）

かっこよさの基準。

中国人（多分）の男の子が迷彩のTシャツを着て歩いていた。
胸には日本語のプリントが。

「伝統を越えろ」

迷彩だ。日本人なら絶対着ないだろう。
彼からのメッセージを受け取りきれなかった事を申し訳なく思う。


バトンはちゃんとやりますから！

間合い

強制バトンがもひとつ残ってるんですが、
今日気づいた事をメモ程度に記しておこうと思います。

本日は我が高校のオープンハウスでした。
ま、要は学校の教科の説明会ですね。
一時間目から六時間目まで生徒が移動する道のりを親が辿るわけです。
そして、先生から話を聞く、と。
移動が何しろ大変なので私は毎回ついていきますが、来ない生徒の方が多いです。（全校生徒6000人弱）
それに、全ての親が来るわけではありません。
基本的に生徒数より少ないです。
席が余ります。
結果的に席が埋まるとしても、早く着いた人は真ん中を避けて順番に。。。
先生の目の前は空いている事が多いです。

これって意外じゃないですか？
アメリカ人って結構近くに寄っていくと思いません？
ハグとかキスとか慣れっこで、いつもしていると思いません？（思わんか）
少なくとも、私は日本に住んでいた時はそういうイメージを抱いておりました。
そして、こっちでこういう状態を見ても、日本と同じかぁ。。。
と思うだけだったのです。
でも、思い出したんですよね。
サマースクールでスピーチの先生が言っていたことを。。。

話をする時の相手との間隔って、文化や社会によって違うんですって。
仲が良い友達なんかだとそれも近くなるんでしょうけど、
アメリカだとだいたい立っていて3~5フィート。もちろん個人差はあります。
自分の机に寄りかかって話されるとちょっと身を引いて、「なんかイヤ」
となる感じですね。
それが、ものすごい近い地域があるんですって。
そう、アジア。
確かに思い当たる事はありますが、意外だったんです。
イメージでは図れない「STUDY」という部分ですね。

この世の中、まだまだ知らない事は多いです。

電気の若大将

欲しいものあんのよねー。
それはっ！それは何ですかっ！？
期待に胸が高鳴るなあっ。さあ！どうぞっっ！！
そう、それは！

1/12 ガンダム！！！！





じゃなくて。。。。
これじゃ！



これ、このエレキギターが$139.99！
金欠の初心者にはお手ごろ価格。クリスマスとかに欲しいですねぇ。
結構いろいろついてます。代えの弦とかDVDとかケースとか。
欲しいよう。

この前買った中国ゴマも練習しなきゃなんですけどね。


Happy Happy Birthday, Mr. Hideo Nomo（野茂英雄さん）! 8/31
Lier Lierを思い出します。I'll be Nomo.